2011年5月の記事一覧

投資競馬運用バイブル

2011年5月31日 04:05 / カテゴリ:[ いまいち商材 ]

商材内容 :普遍の原理から生まれた投資競馬の不変の法則

価  格 :10,000

詳細はこちら

投資競馬運用バイブル

□■□■□ 感  想 □■□■□

日本全体がこの不況の中、昇進して給料アップどころか昇進しても給料ダウンの昨今。

そんな時でも私は唯一の趣味の競馬をやめることは出来なかった。

少なくなるお小遣いを何とかやりくりしながら、2週間に一回のペースで楽しんでいた。

でも、お小遣いが減る前に比べると自分も1レースの重みが違うことを感じて、お金にシビアになっていました。

何とか今日の元は取り返したい、前回の負けを帳消しに…!と思うようになり、妻に内緒で借金までしてしまったのです。

これではいけないと、助けを求めたのは投資競馬運用のバイブルでした。

的中率もさることながら、回収率の良さに惹かれたのです。

普遍の原理から生まれた投資競馬の不変の法則が私の最悪の状況を最強へ変化させてくれたのです。

準備するお金は人それぞれ、無理のない所から始められるのが助かりました。

あの状況の中で50万も100万もなんて大金妻に内緒で工面ができませんでしたから。

稼ぐ金額も自分で決めることが出来るんです。

最終的にすべては自分次第でリスクを失くして、ちょこちょこ稼ぐか。

リスクを背負ってまで大きく稼ぐために頑張るか。

私は前者を選びました。

借金をしている以上欲をかくのは怖いと思ったからです。

おかげで今は、返済金額も半分近くまで減ったのです。

詳細はこちら

投資競馬運用バイブル

総合得点 :41/100点

わかり易さ:3★★★

専 門 性:3★★★

信 憑 性:2★★

お買い得感:3★★★

詳細はこちら

投資競馬運用バイブル

パチンコ業界と広告

2011年5月5日 11:27 / カテゴリ:[ コラム ]

ギャンブル業界でもCMやHP、チラシなどの広告は有効な手段として用いられています。

最近はメールやブログも広告媒体として活用されています。

パチンコ店でも広告活動は活発に行われています。

パチンコ業界というのは法律で厳しく規制されている業界と言えます。

警察の指示に従わない場合は一気に倒産に追い込まれる業界と言えます。

広告に置いてもその規制の対象になります。

パチンコはギャンブルとは言え、法律上はギャンブルとはされていません。

「遊技」ゲームを楽しむというジャンルとして認められています。

そのため広告に置いて「ギャンブル性」を打ち出すことは厳しく規制されています。

「大量」とか「激」とかあまり刺激的な文言は厳しく規制されている場合が多く、ギャンブル特有の「射幸心をあおる」ような言葉は使う事が出来なくなっています。

一般的にはギャンブルとしての認識が高いのですが、そのギャンブル性を前面には打ち出せないのです。

法律で縛られているとはいえ、その地域の警察の判断によるものが大きく。

地域によっては「ゆるい」「きつい」の差があるようです。

イベントと呼ばれるものも地域差があるので、比較して見ても面白いかもしれません。

競走馬のかなしい末路

2011年5月4日 05:52 / カテゴリ:[ コラム ]

競馬で引退をするのは選手だけではない。

メインの馬だっていつかは引退する時が必ず来るものだ。

特に、成績が悪い競走馬の運命は短い。

自分の餌代も稼げない競走馬は、馬主にとってはお荷物なのだから。

競走馬の引退後乗馬として引き取ってもらえるのは、ほんの一握りだと聞いている。

サラブレットですら、乗馬場に再就職できないことも多々あるのだ。

乗馬場で再就職を決めた馬は本当にラッキーだと思う。

大抵の馬は商品のように売買されて海外などに引き取られる。

その引き取られた後が最悪なのだ。

あれほど、多くの競馬ファンから熱い声援を受けていた人生がそこで終わってしまう。

カナダやメキシコなどで屑殺場に輸送され、役目を終えるとドックフードにされてしまうのだ。

もしくは食用肉となるのだ。

人気馬だって、最悪な末路をたどることは否定できないから安心はできない。

確かに競走馬すべてを繁殖用に残すにはお金が掛かる。

そして引退した馬を引き取る手もないことは一般人の我々だって承知している。

しかし、人間の引退とはかなりの差があるものだ。

馬は殺される前に、恐怖でパニックになるそうだ。

自分の最後を抵抗するかのように暴れるらしい。

競馬に熱くなっているファンは、そこまで考えているのだろうか。

低金貸しのパチンコ・スロット

2011年5月3日 07:55 / カテゴリ:[ コラム ]

ここ1〜2年程で急激に増えてきた1円パチンコ2円パチンコ、5円スロット。

今までの半分から1/4のお金で楽しめるパチンコ業界の戦略である。

低金貸しで楽しめる分、交換率も同じくらい下がっているのは言うまでもないだろう。

それでも、景気悪化が長引く昨今では通常のパチンコ・スロット並に人気があるのである。

土日・祝日ともなれば満席に近いほどの重要なのです。

そのため、パチンコ業界は利益落ち込みが激しくなっているのは明らか。

体力のあるチェーン店などは生き残っているが、個人で細々とやっていた店は店を閉めざる追えない所まで追い込まれている。

パチンコやスロットを反対している人にはいい話なのかも知れない。

だが、日本人はパチンコ業界が日本経済に与える影響を甘く見ているとしか言いようがないのだ。

パチンコで恩恵を受けているのは店舗だけではないのだ。

それらに携わっている景品、台のメーカー、業者たち色々な仕事が交わって、パチンコ店が成り立っている。

遊ぶ側からすれば、低金貸しはとても魅力的だ。

しかし、その陰に多くの人達の努力と苦しみがあることを忘れてはいけないだろう。

パチンコ業界が盛り上がる時こそ、日本経済の景気回復の兆しが見えたと言っても過言ではないだろう。

あり得ない金額

2011年5月2日 01:10 / カテゴリ:[ コラム ]

宝くじは日本国内だけの話ではありません。

海外でも宝くじは存在しますし、金額は日本ではありえないほど。

通常日本ではジャンボ宝くじやロトなどで億単位は当選したりします。

億単位で宝くじ当選出来たらすっごく現実離れしてますよね。

しかし、海外の宝くじはその億単位の百倍もあったりするから耳を疑ってしまいます。

キャリーオーバーが重なれば、何百億の当選金額も夢ではありません。

一億や二億円が当選出来たら、庶民からしたら億万長者です。

その億万長者の何倍も何十倍下手したら、百倍って腰が抜けそう。

日本でもこういったケースがあると報告されていますが、一度高額当選をした人がmた宝くじを購入すると高額当選をしやすいと…。

考えただけで嫉妬心ができてしまいます。

一生かかっても稼げないような金額の他に高額当選出来るってどんな運を持って生れてきたのだろう。

私なんて、当選最高額が一万円でした。

それでも、30枚購入して一万円と三千円と三百円だったから嬉しかったですよ。

だってナンバーズ以外の宝くじで初めてプラス収入(当選)したんですからね。

未だに年末やサマー、グリーンジャンボの高額当選懸けていますよ。

海外の現実離れした宝くじも捨てがたいが、やはりジャンボ宝くじの1等を夢見て頑張ります。