パチンコプロ情報 完全攻略マニュアル3点セット!
2010年4月12日 03:15 / カテゴリ:[ まあまあ商材 ]
商材内容 :パチンコの初心者でも効率的にパチンコを分析できるマニュアル
価 格 :35,000
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□■□■□ 感 想 □■□■□
このマニュアル「ぱちんこ勝率アップガイド&シミュレーションし〜と」は、パチンコ負け組のためのマニュアルです。
攻略方法、というわけではなく、パチンコを分析したりシミュレーションすることで、自分にあった店、勝てる店、勝てる台を見つけるノウハウを身につけるためのものです。
トレーニング方法といってもいいかもしれませんね。
このノウハウをしっかりと身につけていないと、パチンコ屋の思惑にはまりっぱなしです。
また、パチンコ屋は毎日のようにイベントが続きますよね。
新聞を取っている方はよくご存じでしょうが、パチンコのチラシが入らない日はありません。
そしてそのチラシには「イベント開催中」の文字。
そんなチラシを見るとどうしても行きたくなってしまうものですよね。
もちろん行くのは構わないのですが、行ったところで適当に座っていてはなかなか勝ちにも当たりません。
行って勝てるでしょうがそれは偶然にすぎないのです。
その偶然を必然にするためには、このマニュアルで学び自分のスキルを上げることが必要です。
そうすることで、勝つための攻略を得るのではなく、負けを回避するという技が自然と身につきそうです。
シミュレーションのソフトがいまいち使いつらい点がありますが、慣れれば問題ないかもしれません。
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総合得点 :69/100点
わかり易さ:3★★★
専 門 性:3★★★
信 憑 性:3★★★
お買い得感:3★★★
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パチスロ高設定看破術!!
2010年4月11日 09:56 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]
商材内容 :スロプロを諦め、就職し月収18万の安月給での借金返済の地獄だった日々から、月60万以上稼ぐ事ができた本物のスロプロが教える高設定看破術!!
価 格 :19,800
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□■□■□ 感 想 □■□■□
スロット人生は随分と長い間続けています。
会社の将来も怪しい中、転職も考えていますが、なかなかいい条件のものはありません。
こんなことだったら、将来が安定している公務員の試験を受けとけばよかったなんて後悔することが多いですが、年齢的にももう無理な話です。
転職転職転職、僕の頭はこの言葉しかなかったのですが、ふとこのマニュアルにある「スロプロ」の言葉に引きつけられました。
「スロプロかぁ…」
気がつけば、スロプロになったような気持ちでマニュアルの申し込み手続きをしていたのです。
このマニュアルには、スロプロになるためのノウハウがいくつか書かれています。
「高設定を確実に使っている店を選ぶこと」
「台の設定の見極めを行うこと」
「他の店でも試す」
というこの3つ。
今までしているようで、全然できていなかったということに気がつきました。
マニュアルを読んでいると、自分がいかにばかな選択をしていたのかということがわかり、自己嫌悪に陥るくらいですが、ここで気付けて良かったと思っています。
このノウハウを身につけてからというもの、収支をつけてみるとなんと黒字続きなんですよ。
もっと早く気付いていれば…というか、素人が気付くのは無理なので、もっと早く購入していれば…と思いました。
まだ買っていないかた、ぜひお勧めします。
人生変わりますね。
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総合得点 :81/100点
わかり易さ:4★★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:5★★★★★
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パチンコのペース
2010年4月10日 07:05 / カテゴリ:[ コラム ]
パチンコをしている時に、自分がこの店でどのくらいの勝率だとか考えていますか?
パチンコというものには、勝つための一定の法則が存在します。
もちろん釘の調整一つで大きく出玉は変わるものですよね。
その釘一つでの「回る、回らない」ということを基本性能としてデータ化した数値のことを「ベース」と言いあらわします。
「ペース」とは、大当たり以外の出玉率のことで、100以下が普通です。
つまり100個打ちこんだ時に、いくつ戻ってきたかということなんですね。
パチンコでは、一分間に100玉発射されますので、ベース80とは一分間に100打ちこみ80個戻ってきたということになります。
このベースの高低が、持ち玉や消費時間などに影響するので、パチンコの打ち手の有利不利にも大きくかかわってくるのです。
ということは勝ち負けの差がつく大きなポイントと言えるでしょう。
また、高確率中や時短中状態での出玉の増減を確変ベースと言いますが、こちらも基本ベースと同様に勝敗の差に係わってきます。
通常状態の回転率ではこの確変ベースが分かりにくいでしょうが、通常時の回転率が良いことを前提として、確変ベースが100を超えているかどうかという点を見極めて打つのもひとつの手段です。
チェックウィナー
2010年4月9日 12:16 / カテゴリ:[ おすすめ商材 ]
商材内容 :長期的に利益を上げる競馬をするための競馬予想の手法
価 格 :12,800
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□■□■□ 感 想 □■□■□
このマニュアル「チェックウィナー」は、一攫千金だとか大金を短期間で手にするというわけではなく、長期的にプラス収支になるためのマニュアルです。
実は、この「チェックウィナー」のセールスページを読んだ時に、疑問に感じたことがありました。
それは、「楽しさ」を追求していないという言葉です。
僕は、競馬を楽しんでいました。
もちろん負ける時には悔しさが増しますが、勝った時の喜び、そして好きな馬を眺めるときの楽しさというものは、他のものに代え難く趣味を超えたものだったのです。
また、僕が好んで買っていた三連単は否定されていたので、ますます楽しさが減るのでは…と思っていました。
ところがマニュアルを読んでいくうちに、あれっ?この手法だと、確実な勝ちにつながるのでは?と思うようになったのです。
恒例となっている週末の競馬場通いで一度試してみたところ、ドンピシャと当たりました。
それいらい、額は少ないとして当たる喜びが楽しさに変わって、今ではコツコツと利益をつみかさねています。
「楽しくない手法なの?」
悩んでいる方。
この手法は全然問題なく楽しめますよ。
きっと競馬でのストレスが今までよりも少なくなって、実に楽しい気持ちで競馬をすることができるはずです。
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総合得点 :89/100点
わかり易さ:4★★★★
専 門 性:4★★★★
信 憑 性:4★★★★
お買い得感:5★★★★★
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パチンコの歴史
2010年4月8日 04:46 / カテゴリ:[ コラム ]
日本におけるパチンコの起源は、1920年にアメリカから入ってきた「バガテール」だと言われています。
その後日本企業が同様のゲームを発売して、主にデパートの屋上などで親しまれてきました。
パチンコホールが独自の店としてできたのは昭和5年のこと。
それ以来、どんどん出店数は増えつづける一方です。
昭和23年には1玉1円の設定がされ、二年後には2円に値上がりしたそうですが、現在と比較すると、経済状況から考えても、誰でもできるようなギャンブルではなかったことが伺えます。
現在のように1玉4円に値上がったのは1978年のこと。
かれこれ30年近くも価格が変わっていないのにも驚きますね。
1960年には、チューリップ気が登場し、パチンコ第2期黄金時代の到来後、1980年のフィーバー気の登場により第3期黄金時代の到来。
1988年のCR機登場によって、パチンコ業界の売り上げは30兆円を突破しました。
一番身近なギャンブルとも言えるパチンコですが、その歴史をひもとけばいろいろな出来事が隠れているようです。
今度、パチンコ台に座る時には、そんな歴史を思い起こしながら台を打ってみてはどうでしょう。
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